15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号

また、ホームページ英語韓国語繁体字簡体字の多言語表示とし、施設パンフレットの多言語表記、キャッシュレス決済の実施、フロントへの翻訳タブレット設置も行っております。 人的体制充実につきましては、市が主催しました外国人観光客おもてなし講習会における英会話研修へのスタッフの参加など、個々のスキルアップにも努めてまいりました。

陸前高田市議会 2019-10-11 10月11日-04号

外国人観光客の方への対応といたしましては、公園内に整備している津波避難経路図避難誘導サインにつきまして、日本語のほか英語中国語韓国語での多言語表記としているところであります。また、市が整備した公園外避難誘導標識には、やさしい日本語英語表記するとともに、世界共通津波避難場所を示すピクトグラムも表示しているところであり、誰もが安全かつ迅速に避難できるよう配慮しているところであります。

奥州市議会 2018-09-07 09月07日-05号

市では、従来から市内観光飲食施設パンフレットホームページ情報案内板といった表示物の多言語表記化を多言語表記促進事業補助金により促進しており、今年度は現在3団体が整備を進めております。 また、在住外国人を、地域住民の一員として、そして地域社会を支える主体であることを日本人市民に認識してもらうことを目的に、多文化共生推進講演会開催を予定しております。 

大船渡市議会 2017-06-14 06月14日-02号

これらの取り組みに加えまして、多くの外国人研究者やその家族の来訪、移住により、本県を中心とした東北地方一帯が国際的なエリアへと変化することなどを踏まえ、ILCの誘致実現に至るまでの期間建設期間及び稼働、運用期間ごとにおける住宅の提供、供給、医療機関などの国際化対応日本語日本文化学習機会提供観光地飲食店での多言語表記などといった想定される課題の洗い出しと、その対応策の検討に着手したところであります

陸前高田市議会 2017-06-13 06月13日-02号

これらの多言語表記なども求められることでしょう。インバウンド対応のコンテンツの充実が求められると思うのですが、どのような考えでいるのかお示しください。  県が整備する震災津波伝承施設は、多くのとうとい命を失った東日本大震災津波のありのままの事実と命を守るための教訓を語り継ぎ、未来へ伝承していくこと、災害を乗り越え、復興に向けて力強く歩んでいく姿を発信するとされています。

奥州市議会 2017-06-09 06月09日-03号

文化共生に関して、これまでは道路標識ですとか観光施設、ホテルなどの多言語表記などが取り上げられて実施されてきています。このことも大切なことであることは理解いたしますが、もう一歩踏み込んだ日常生活、身近な問題に関しての多文化共生がまだまだおくれているのではないでしょうか。 多文化共生の現状とあり方についてお伺いいたします。 ○議長(佐藤修孝君) 小沢市長。     

奥州市議会 2017-03-24 03月24日-09号

市の広報紙多言語に訳して外国人市民提供していることや、ごみやリサイクルステーション避難所などの生活情報英語版にしてホームページに記載しているほか、課題として、金融機関や病院などの多言語表記必要性などを強調されました。 次に、議員とサポート委員メンバーが3班に分かれ、市民外国人がともに暮らしやすい地域に向けてのアイデアや施策などを出し合い、班ごとに発表いたしました。 

釜石市議会 2015-12-16 12月16日-03号

初めに、釜石駅前広場PR看板についての御質問ですが、この看板は、釜石駅におり立つ観光客に向け、他言語表記案内看板として平成11年3月に設置したものでございます。 国道側の面は、平成22年9月に橋野高炉跡世界遺産登録に向けた機運醸成のため、表記を「鉄のふるさと釜石 橋野高炉跡世界遺産に」という内容に書きかえをしました。

一関市議会 2014-08-28 第49回定例会 平成26年 9月(第2号 8月28日)

また、国の名勝天然記念物に指定されております厳美渓、また、あるいは国の名勝日本景猊鼻渓状況を申し上げますと、主な表示看板は他言語表記となっているところですけれども、さらに改善を要する箇所もあると認識してございまして、平成25年度から、まずは東山地域を対象に観光案内看板整備を進めているところでございます。  

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